一の書き順
一の読み方
音読み:イチ・イツ
訓読み:ひと・ひと-つ
一の部首
一(いち)
一の画数
一画
一を使った熟語など
一度(いちど)
同一(どういつ)
一筋(ひとすじ)
一人前(いちにんまえ)
一年生(いちねんせい)
一石を投じる(いっせきをとうじる)
聞くは一時の恥 聞かぬは一生の恥(きくはいっときのはじ きかぬはいっしょうのはじ)
ローマは一日にして成らず(ろうまはいちにちにしてならず)
一を使った四字熟語
一石二鳥(いっせきにちょう)
一挙両得(いっきょりょうとく)
一朝一夕(いっちょういっせき)
一長一短(いっちょういったん)
一日千秋(いちじつせんしゅう)
一期一会(いちごいちえ)
一騎当千(いっきとうせん)
一意専心(いちいせんしん)
一衣帯水(いちいたいすい)
一念発起(いちねんほっき)
一罰百戒(いちばつひゃっかい)
一部始終(いちぶしじゅう)
一望千里(いちぼうせんり)
一問一答(いちもんいっとう)
一喜一憂(いっきいちゆう)
一攫千金(いっかくせんきん)
一生懸命(いっしょうけんめい)
一触即発(いっしょくそくはつ)
一心不乱(いっしんふらん)
一点一画(いってんいっかく)
開口一番(かいこういちばん)
危機一髪(ききいっぱつ)
九死一生(きゅうしいっしょう)
三位一体(さんみいったい)
千載一遇(せんざいいちぐう)
表裏一体(ひょうりいったい)
唯一無二(ゆいいつむに)
霹靂一閃(へきれきいっせん)※我妻善逸の技ですね
一を使った熟字訓(特別な読み方をする漢字)
一人(ひとり)
一日(ついたち)