過の書き順

過の書き順

過の読み方

音読み:カ
訓読み:す-ぎる・あやま-ち

過の部首

しんにょう(しんにょう、しんにゅう)

過の画数

十二画

過を使った熟語など

過激(かげき)
過去(かこ)
解散(かいさん)
過信(かしん)
解説(かいせつ)
過程(かてい)
解答(かいとう)
過労(かろう)
過半数(かはんすう)
看過(かんか)
経過(けいか)
大過(たいか)
通過(つうか)
喉元過ぎれば熱さを忘れる(のどもとすぎればあつさをわすれる)
十で神童、十五で才子、二十過ぎれば只の人(とおでしんどう、じゅうごでさいし、はたちすぎればただのひと)
過ぎたるは猶及ばざるが如し(すぎたるはなおおよばざるがごとし)
月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり。(つきひははくたいのかかくにして、ゆきかうとしもまたたびびとなり。)※おくのほそ道の冒頭部分です

過を使った四字熟語

過小評価(かしょうひょうか)
過少申告(かしょうしんこく)
過剰防衛(かじょうぼうえい)
過大評価(かだいひょうか)
過当競争(かとうきょうそう)
債務超過(さいむちょうか)
台風一過(たいふういっか)

過を使った熟字訓(特別な読み方をする漢字)

 

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