be動詞の過去形の練習問題
スマホ・タブレット・パソコンでできる並べかえの問題を用意しました。
100%攻略を目指しましょう!
予習の方は下の解説を読んでから問題に取り組もう。
復習の方は問題をやってみてわからないことがあれば下の解説を読んでみよう。
並べかえ問題
日本語と英語は語順が違うので、並べかえ問題の攻略はとても大切です。ランダムに5題出題されます。
be動詞って?
am , is , are をbe動詞といい、「~である、~にいる(ある)」という意味があります。
be動詞の過去形は was , were で、「~であった、~にいた(あった)」という意味です。
be動詞の使い分け
主語によって am , is , are を使い分ける必要があります。
原則
主語が単数(1人、1つ)の時は is
主語が複数(2人以上、2つ以上)の時は are
例外
主語が I の時は am
主語が you の時は are
be動詞の過去形の使い分け
am , is を使う主語の時は was
are を使う主語の時は were を使います。
be動詞の過去形の使い方
肯定文・否定文・疑問文 とも現在形のときと使い方は同じです。
現在形の使い方は こちら 。
例)
肯定文 I was a basketball player.「私はバスケットボール選手でした」
否定文 I was not a basketball player.「私はバスケットボール選手ではありませんでした」
疑問文 Were you a basketball player?「あなたはバスケットボール選手でしたか」
Yes, I was. / No, I was not.
be動詞の短縮
was not → wasn’t
were not → weren’t